ペシャワールのカレー

カテゴリー: アジア

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アフガニスタンからアレクサンダー大王も通ったといわれる、
カイバル峠を越えて、
パキスタンペシャワールへ至る。

小腹がすいたので、
バスターミナル近くの食堂へ入る。

メニューはカレーのみである。

エッグカレーを頼む。

ワタシにとって、
本格的なカレーを食べるのは初めてだった。

小皿に盛られて出てきたのは、
赤い液体にまみれたゆで卵。

一口口に含むと、
激しく辛い!!

辛さを中和しようと。
ライスを口に含む。

これが間違いだった!

ライスが口が焼けるように
辛いのだ。

コップの水を飲む。

全身の毛孔から
汗が噴き出る。

汗をかきかき平らげる。

翌日、お尻がヒリヒリしたのは、
言うまでもない。(汗)


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カブール

カテゴリー: アジア

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1973年1月、ワタシはカブールにいた。

当時は、ヨーロッパから陸路でインドへ行く若者が多く、
このルートは「ピッピーロード」と呼ばれていた。
ロンドンからカトマンズへ直行する「マジックバス」とかが出ていた。

カブールは、旅人の「たまり場」だった。

そういった旅人相手の安宿は、
簡素な造りだった。

高地にあるカブールの冬は、
結構寒い!

部屋には、石油缶で作った薪ストーブが置いてあり、
寒い夜は、それで暖をとったものだ。

朝目覚めると、
どこからともなくコーランの詠唱が聞こえてきて、
イスラムの国にいるんだという実感がした。

連日のケバーブ攻撃に、
ワタシの胃は限界に達した。

毎日下痢である・・・

移動手段がバスだけなので、
トイレの心配から、
結局カブールに2週間ばかりいた。


街道のブライアンまたはマジックバスの話 (1983年)


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アフガンの風

カテゴリー: アジア

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アフガニスタンは、男の世界だ。

町には男たちの姿ばかりだ。

女性はチャドルに身を包み、
外見からは娘か老女か分らない。


ヘラートからカンダハールを経由して、
オンボロバスで、カブールへ向う。

バスは時速40キロも出ない。

窓外の景色は、
荒涼した岩と砂の世界だ。

そんな荒野のどこからか、
馬に乗り、
ライフルを肩にかけた男が、
当然出現したりする。

野の花を飾った耳が、
なんとも微笑ましい。

まるで西部劇のようだ。

夜にキャラバンサライ(隊商宿)で、
休憩した。

昔も、ここで旅人が
ラクダと一緒に休んだのだろうかと、
思いをはせる。


ひとり静寂の砂漠へ向かって
月の光を頼りにとぼとぼと歩いてみた。

見上げると、
満天の星。

いままで見た中で、
もっとも星が多かった。


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アフガニスタンへ

カテゴリー: アジア

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結局イランは通過しただけなので、
あまり記憶にない。

なんだか壺に入った
煮込みみたいな料理を食べた記憶があるだけだ。

テヘランからマシャドを経て
アフガニスタンのヘラートに入る。

バスにゆられてヘラートに着いたのは夜だった。

イランに比べるとアフガニスタンは、
貧しい国だ。

町の様子も、
一昔も二昔も前といった感じである。


腹ごしらえにと、食堂に入る。

メニューは、
カバーブナンのみだった。

出てきたナンは、
大きなワラジのように巨大で、
三つ折りにしてテーブルに直に置かれた。

そのナンに、
ケバーブをはさんで食べるのである。

焼きたてのナンは、素朴な味がして
おいしかった!

アフガニスタンに滞在中は、
ほとんどこのメニューを食べることになる。



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時のない旅

カテゴリー: 旅のこぼれ話

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なぜだか忘れたが、
時計を持たないで旅をしていた時期がある。

あるときモロッコの安宿に泊まっていた。

安宿なので、
当然部屋には時計はなかった。

翌日の朝6時にバスに乗って移動する予定だったワタシは、
寝過ごしては大変だと思い、
夜の10時過ぎにベッドに入った。

夜中に目を覚ました。

荷作りをしてフロントに向かう。

フロントのオヤジに「今何時?」と聞くと、
まだ午前1時だった!

仕方ないので、
またベッドに入って眠った。

また目が覚める。

フロントへ。
まだ午前3時!

また寝る。

それを4,5回繰り返した。

バスの出発には間に合ったが、
眠りが浅かったせいか、
とても眠い1日だった。

みなさん、旅するときは、
時計があると便利だよ。(笑)



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テヘランへ

カテゴリー: 中近東

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長い列車の旅と言えばシベリア鉄道が有名だが、
ワタシは空でシベリアを横断したので経験できなかったが、
トルコのイスタンブールからテヘランまで
列車でいっきに移動した。

たしか丸2日かかった。

列車の中は駅弁など売りに来ない(当たり前か)ので
しこたまパンと飲料を買って乗り込んだ。

列車はコンパートメントになっていた。

盗難予防のために、
コンパートメントを全員旅行者で占めた。

しかし・・・
深夜に目が覚めると、
コンパートメントの扉がすーっと開いて、
伸びてきた手が荷物をまさぐっているではないか!

大声を出したら、
男はどこかに消えた。

幸いにも被害はなかったものの、
まったく物騒な話である。

夜にどこかで(地名を忘れた)列車を乗り換えるとき、
ワタシをまた女と間違えて、
しっかりお尻を触られた。

まったく!

2日間列車の中で過ごすのは、
やっぱり飽きる。

最初は無駄話などしていたのだが、
最後の方になるとみんな疲れも手伝って
黙りこくってしまった。

列車を降りる頃には
買ったパンも固くなり
酸っぱくなってまずかった。


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女と間違われる

カテゴリー: ヨーロッパ

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旅していたころは、
長髪だったので、
よく女と間違われたものだ。

イスタンブールは、
ボスポラス海峡を挟んで
街が2つに分かれている。

対岸には、
娼婦街があった。

物珍しさも手伝って、
娼婦街へ行ってみると、
薄汚れた男たちがたむろしていた。

娼婦といっても、
ほとんどがおばさんで、
どぎつい化粧をしてお客を招いている。

ワタシは、長髪で
バザールで買ったアフガンコートを着ていたので、
女と間違われて、
おばさん娼婦そっちのけで、
男たちのするどい視線に晒された。

ヤバイ雰囲気である。

そしてお尻とかを触ってくる
奴もいた。

いちいち喧嘩腰に、
反応していたのだが、
疲れて、
早々に退散した。


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イスタンブール

カテゴリー: ヨーロッパ

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ミコノスから戻ったワタシは、
列車でイスタンブールへ向かった。

イスタンブール」・・・
なんと魅惑的なヒビキだろう。

文明の十字路、
ボスポラス海峡を挟み、
アジアとヨーロッパの中間に位置するイスタンブールは、
人をひきつける魅力がある街だ。

ここから中東、アジアへと続く・・・

イスタンブールでは、
アヤソフィアブルーモスクトプカピ宮殿などを見学。

バザールを冷やかしたり、
ガラタ橋の上で名物の「サバサンド」などを食べたりして、
インドへの旅に備えた。

トルコ風お好み焼きもおいしかったなぁ・・・


トルコ料理レシピ


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ミコノス島のクリスマス

カテゴリー: ヨーロッパ

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ワタシは、クリスマスを過ごすため
ピレウスから船で、
ミコノスに渡った。

冬のエーゲ海は、
風は冷たく、
水の色は想像していたエメラルド色とはちがって、
黒っぽい色だった。

ミコノスの家は、
白壁に白い道で、
丘にはオリーブの樹が生え、
島のあちこちに風車があり、
御伽噺の中の風景のようだった。

ヨーロッパはクリスマスを家で過ごす人が多いので、
島はことのほか閑散としていた。

イブには奮発してタベルナ(ギリシャ風居酒屋)で、
ワインを飲みフルコースを食べたが、
ひとりぼっちではやはり淋しいことは否めない。

300近くもあるといわれる教会から
鐘の音が聞こえて、
クリスマスムードかもしだした。

ミコノスには見るべき遺跡はないが、
隣のデロス島に渡れば、
すばらしい遺跡群が見られる。

アテネのオリンポスの丘もよかったが、
観光客が少なかったデロス島は、
ことのほか神秘的で、
遺跡を満喫できた。



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今日は旅行記お休み

カテゴリー: 闘病

今日は久しぶりに
よく働いた。

疲れたので、
旅行記はお休みです。

7ヶ月前に手術をしたのだが、
よくここまで回復したと思う。

1日1日を元気に過ごせることに、
喜びを持って生活をしています。

ここまで来れたのも
ひとえに支えてくださった方々のお陰です。


すべてに感謝です!





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旅の三種の神器

カテゴリー: 旅のこぼれ話

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旅の三種の神器といえば、
パスポート、チケット、お金である。

ワタシは、旅に出るときは、
いつもこの3つだけは点検して、
忘れないようにしている。

これらがあれば、
なんとか旅が続けられる。

しかし旅には盗難がつきもの。

泥棒にすれば、
旅行者=お金を持っているという
図式が成り立つわけだから、
なんとか旅行者からお金を巻き上げようとする。

旅人は、これをいかに防ぐかという戦いになる。


ワタシは、旅に始めにはバッグの中に
パスポートなどを入れていたのだが、
フィンランドですぐにお金を盗まれた。

次は、袋を作って首からぶらさげ
ソレをシャツの中に入れる作戦にでた。

この方式の欠点は、
首がコルし、
おなか周りがブカブカして気持ち悪いことだ。

ベストの裏側にポケットを作り、
それにお金とかを入れていた時期もある。

あるときは腹巻きの中に
パスポートを入れていたこともあったが
暑い時期にはアセモになったので、
やめた。

早くお金とかパスポートなしで
気楽に旅ができる時代になtって欲しいものである。



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十字路アテネ

カテゴリー: ヨーロッパ

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アテネは、旅人の交差点だ。

そこは・・・
インドから陸路でヨーロッパに来た旅人、
これからアジアへ向かう旅人、
アフリカからやって来た旅人が出会う場所。

風邪で寝込んでいたワタシは、
無料で診断してくれる病院を探しあて、
だんだんと元気になっていった。

しかしオリーブオイルを使ったギリシャ料理は、
胃が弱っていたワタシには、きつかった!

かろうじてムサカを食べて生き延びる。


当時は、個人旅行者向けの旅行ガイドなどはなく、
旅人同士の口コミが唯一の情報だった。

ワタシは、インド方面の情報を集めた。

アテネの遺跡をひととおり見た後、
また「島好き」の魂がうずき出した。

クリスマスも近かったので、
ミコノス島でクリスマスを迎えることにした。




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パトラからアテネへ

カテゴリー: ヨーロッパ

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イタリアからギリシャ行きの船上で、
風邪でダウンしたワタシは、
パトラの港に着くと、
すぐに安宿のベッドの上に倒れこんだ。

そこで3日3晩ベッドに
横たわったままだった。

3日目にやっと近くの医者に行き、
少し元気になった。

ここで寝込んでいてもラチがあかないと思い、
フラフラの身体に鞭打って、
アテネ行きの列車に乗り込んだ。

アテネに着くと
YH(ユースホステル)を目指した。

その日は珍しくアテネに雪が降っていた。

YHへの途中、雪の上に吐いた。

ミドリ色の液体が、
白い雪の上に鮮やかだった。

結局アテネには2週間いた。




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船上でダウン!

カテゴリー: ヨーロッパ

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ワタシは、イタリア南部にある
港町バリを目指してしていた。

船でアドリア海を渡ってギリシャへ行くためである。

最初はヒッチをしていたが、
風邪を引いていて、
熱があったので、
しかたなく汽車に乗った。

そして重い体を引きずって
バリからギリシャのペロポネス半島にあるパトラに向かう
船に乗り込んだ。

ワタシは、2等船室のベッドの上で
食事もとらずに熱にうなされていた。

そして、ついに船のロビーで倒れてしまった。

船長は、すぐに1等船室を用意してくれ
ドクターを呼んでくれた。

ドクターからクスリを貰ったが
熱は下がらなかった。

そして、フラフラになりながら下船して、
パトラの港に降り立った。



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旅の荷物

カテゴリー: 旅のこぼれ話

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旅の荷物は軽いほうがいいのは
常識だ。

ワタシが旅を始めたころは、
15kgぐらいのザックを担いでいた。

旅慣れてくるにしたがい、
荷物の重量は減っていった。

いちばん少ないときは、
歯ブラシとタオル、
着替えの下着、
そして寝袋が荷物のすべてだった。

シャワーするときに下着を洗い、
乾いたら、
次の朝着替える。

ジーンズは、
月に一度洗濯。

ジーンズを洗濯したときは、
穿くパンツがないので、
一日中ベッドの中で過ごしたものだ。



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ナポリ

カテゴリー: ヨーロッパ

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ローマに1ヶ月近くいると、
流石にさすらい魂に火がついて、
南イタリアを目指した。

ナポリといえばスパゲッティのナポリタンを思い浮かべるが、
ナポリのユースホステルでは、
食堂にワインが置いてあった。

日本だと青少年が宿泊するところで、
酒類を販売するとかは思いつかないのが、
ヨーロッパでは子供もワインを飲んでいる。

ところ変われば品変わるである。

ポンペイの遺跡を訪れる。

ここも小さいころから
訪れたかった場所だ。

遥か昔に思いをはせる。

ナポリからシシリアに行きたかったのだが、
こんなところでひっかかっていては、
いつになったらインドにたどり着けることやら・・・・

先ずはエーゲ海を横切って、
ギリシャへ行くことにする。



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ローマの休日

カテゴリー: ヨーロッパ

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ピサからヒッチでフィレンツェベニスと周って、
ローマに着いた。

ローマでは、ストックホルムで知り合った
日本人の家に1ヶ月ばかり居候をしていた。

友人のHは、
イタリア人の有名な彫刻家であるGの弟子だった。

Hにはイタリア人の彼女がいて、
時々部屋に遊びに来た。

そんなとき居候のワタシは、
観光へと出かけた。

コロッセオ
トレヴィの泉フォロ・ロマーノ
カラカラ浴場などを見て暇をつぶした。

ワタシが一番お気に入りは、
スペイン広場でだった。

階段に座って、
終日道行く人を眺めていたものである。

友人のHとは、
ローマを離れて以来音信不通である。

有名な彫刻家になっているのだろうか・・・


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ピサの斜塔

カテゴリー: ヨーロッパ

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昨日は、旅の疲れが出て、
ブログを休んでしまいました。

旅の続きです。
スペイン南部から南フランスを抜け、
イタリアに入ったワタシは、
まずピサの斜塔を見に出かけた。

幼いころからピサの斜塔は、
見たいものの一つだった。

ヒッチでピサに着いたのは、
夜中だった。

中世の街を歩き回ったのち、
偶然に斜塔に行き着いた。

ふいに月の光りに照らされた浮かび上がった
ピサの斜塔は幻想的だった。


イタリアでは、食事によくピザを食べた。

日本のお好み焼き屋みたいな感じで、
街のどにでもピザ屋があった。

量り売りの焼きたてのピザは、
うまかった!


月の光月の光
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イビザの夕暮れ

カテゴリー: ヨーロッパ

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島好きのワタシは、映画「モア」の舞台になった
イビザには行ってみたかった。
バレンシアから船で、
イビザへ渡る。


大きな地図で見る

イビザは、70年代当時
インドのゴアやカトマンズと並び
ヒッピーの溜まり場だった。

イギリス人のFoxy Ladyがやっている
農家みたいなヒッピーの溜まり場に宿泊。

まあワタシの旅のスタイルは、
出たとこ勝負の、
のんべんだらりなので・・・・

毎日なにをするともなく、
島を徘徊しながら過ごす。

夕暮れには決まって
波止場のベンチに座って
夕焼けをながめていた。

夕方になると
無数の鳥が、
島のどこからともなく、
巣のある街路樹に帰ってきて、
騒がしかったのを憶えている。

またイビザ
行って見たいものである。


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MRI

カテゴリー: 闘病

昨夜は、天候不順のため
上海からの飛行機が遅れて、
家に着いたら夜の11時を過ぎていました。

さすがに疲れました。

でも術後はじめての旅行でしたが、
思ったより元気です。

今日は病院でMRIの検査を受けてきました。

異常な個所は無くて、
経過は順調だとのこと。

意外に早く旅行ができるまでに回復して、
よかったです!

健康のありがたみを
身にしみて感じます。

すべてに感謝です。


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帰国します。

カテゴリー: アジア

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今日、中国から帰国します。

最近の深センは、あたたくなってきて、
日本の4月ぐらいの陽気です。

真冬の日本に帰るのは、
寒がりのワタシには、
ちょっと憂鬱です。

中華料理にも飽きてきた頃だし、
まあちょうどいいタイミングでしょう。

ちなみに昨夜は友人に
韓国焼肉店に招待されました。

ベジタリアンのワタシには未知の領域でした。w



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スペインでのヒッチ

カテゴリー: ヨーロッパ

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ヨーロッパを旅してたころの移動手段は、
ほとんどがヒッチハイクだった。

ヒッチした車は、250台までは数えていたけど、
めんどくさくなってやめた。

その頃のわたしは、腰まで髪を伸ばしていた。

おまけにヒッチするときは、
赤系統のシャツを着てたもんだから、
車が停まる、停まる。

もともと顔立ちが女っぽいので、
女と信じて疑わなかったドライバーも少なくなかった。

ヒッチをしてると、いいことばかりではなく、
ツライことや、ヤバイこともよくある。

特に困まるのが、
ホモに誘われるときだ。

ヨーロッパもけっこういるんだよね。

いい身なりの紳士が、
ドライブ中にいきなりパンツのジッパーを下ろしてきたりすると、
オットト!!
またかい、いいかげんにしてよ!と言いたくなる。

そんなときは、丁寧にお断りして、
それでも駄目なときは、
即停車させて下車することにしている。

一番悲惨だったのがスペイン南部での出来事だった。

その日は、風邪気味だったのだが、
もうその町にもあきていたので、
泊まっていたユースホステルから歩いて少し行ったところでヒッチを始めた。

しかし待てども、待てども
1台の車も停まってくれない。

すこし熱があるのを無理して朦朧としたなかでヒッチを続行。

夕方近くになってにやっと1台の車が停まってくれた。

喜び勇んで乗車!

少し走ったところでドライバーの手が私の手に
・・・オーマイッガ!またかよ!トホホ

結局、昨晩泊まったユースに、
とぼとぼと歩いて帰ったのでありました。


教訓:体の調子の悪いときは、
無理しないで休みましょうね。 *****



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アトラス山脈を越えて

カテゴリー: アフリカ

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そのころワタシは砂漠を一度も見たことがなかった。
アフリカといえばサハラ砂漠だ!

という訳で、マラケッシュからアトラス山脈を越えて、
砂漠を見に行くことにした。

おんぼろバスでゴツゴツとした岩山を越える。

道の途中には、ときどき岩にへばりついたような
小さな集落が(といっても家2.3軒)出現する。

ベルベル人?が住んでいるんだろうか?
しかしこんな不毛の地によく人が住めるものだと、
人間のたくましさに関心。

山を越えると、雪国だった。
・・・じゃなくって、砂漠だった!

行けども行けども砂一色の世界。

バスの窓から細かい砂が入ってくるので、
口の中はジャリジャリだ。(汗)
現地人を見るとみんな口を布で覆っている。

最初は、砂漠を見て感激していたが、
ずーーーーーっと同じ景色なので。

すぐに飽きた。(爆)


夕方頃に砂漠に緑が出現!

砂の世界にいたので緑が目にやさしい。
これがオアシスか!

街は緑で溢れていた。

疲れたのでオアシスのある町に泊まることにする。

でも小さなこの町には見るモノが
な〜んにもない。

バスの長旅で疲れていたので、
砂でジャリジャリしたベッドに入り
すぐに眠りにつく。

砂のように眠ったのは、
いうまでもない・・・・

サハラに賭けた青春―上温湯隆の手記 (1975年)サハラに賭けた青春―上温湯隆の手記 (1975年)
(1975)
上温湯 隆

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深センのベジタリアンレストラン2

カテゴリー: アジア

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深センで高級な菜食料理店に連れて行ってもらいました。

この店は、過去に何度か来たことがあります。
いつ行ってもけっこうお客が入っていて、
料理も美味しいです。

難点は少し高いことかな・・・

今回は、寒いのでキノコの鍋とか、
南瓜豆腐とかを頼んでみました。

メニューには魚モドキや
肉モドキの料理が並んでいます。
(じゃあ素直に肉を食えよという
ツッコミはなしですよ)

きのこ鍋

南瓜豆腐


■静(臣頁)茶館
深セン市宝安南路3038 金塘総合大厦7F
TEL.0755-25586555


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マラケッシュの思い出

カテゴリー: アフリカ

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カサブランカからマラケッシュへ向かう。

マラケッシュといえば、
クロスビー、スティルス&ナッシュ
マラケッシュ・エクスプレスという曲が思い浮かぶ。

カサブランカは、アラブにありながらどことなく
西洋風のモダンな街だったが、
マラケッシュは、ブラックアフリカの入り口で、
ワタシが描いていたアフリカ的な街だった。

街の中心の広場の近くに宿をとる。

そこの広場には、様々なモノを売る人々や、
蛇使いやダンスを踊るアフリカ人などがいて、
テーマパークさながらに、
毎日いろいろなイベントが繰り広げられているようだった。

散歩にと街を徘徊すると、
街はまるで迷路さながら、
くねくねと曲がりくねっていて、
何度も迷子になった。

マーケットでクレイでできた太鼓を買った。

空気が乾いているせいか
叩くと心地よい音がした。

でもその太鼓はしばらくはワタシと旅していたが、
スペインに戻ってヒッチしていたときに、
路上に忘れてきてしまった!


クロスビー、スティルス&ナッシュクロスビー、スティルス&ナッシュ
(2008/01/23)
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深センのベジタリアンレストラン

カテゴリー: アジア

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最近は菜食中心の食生活なワタシが、
困るのは旅先での食事である。

中国は肉魚中心の食生活(日本も最近はそうか)なので、
外食はことのほか苦労する。

深セン菜食のビュッフェがあ