JAN
FEB
MAR
APR
MAY
JUN
JUL
AUG
SEP
OCT
NOV
DEC
13
シェアブログBackpackerに投稿
ゴアの日々は、楽しかったが、
もっとインドを見てみたいという気がつのってきた。
小屋の住人のアシュラと
インドを一周することになった。
ゴアからバスと列車を使って、
南下する。
前の日記にも書いたが、
インドの鉄道は、イギリス植民地時代にできたものがほとんどで、
イギリスはインド人の反乱を恐れて、
鉄道の幅を変えて作った。
という訳でジャンクションと呼ばれる、
鉄路の幅(ゲージ)が変わる地点では
列車を乗り換えなくてはならない。
とあるジャンクションに夜中に到着した。
ワタシが乗り継ぐ列車は、
次の朝に出発する。
駅を降りて今夜の寝床を探すべくインド人に安宿はどこかと聞いた。
するとここだという。
ここと言われても、
今立っているところは駅前の公道である。
再び聞き返すと、道ばたを指さした。
指の向こうには、
マットレスのない荒縄で編んだベッドが幾つも並んでいる。
よく見ると人がベッドに横になって眠っている。
ここは路上ホテルだったのだ!
どこからともなく現れたマネージャーらしき男に
1泊いくらだと聞いたら、
50パイサ(当時のレートで15円)だという。
列車の長旅で疲れていて、
新たにホテルを探す体力も無かったので、
その夜は路上のベッドの上で荷物を抱えながら寝た。
泥棒が多いインドのこと、
熟睡できなかったのは言うまでもない。
ランキングに参加しています 面白かったら ぽちっとな♪
コメントの投稿